噂によると1年待ちだとか。
いや、1年待てばモンキー125 が本当に手に入るのだろうか?と心配になるレベルです。
新型コロナウイルスの影響で世界中の生産や流通がストップしているのと、半導体不足?
さすがにHONDAの出し惜しみではなさそう。
予約をしているけれど納車はまだ目処が立っていないというお客様がけっこうご来店されます。
そういう方は漠然とした外装的な相談が多いです。
日本のメーカーのカスタムパーツはまだ少ないので、納車されるまでに増えることを期待します。
タイとか海外のメーカーのカスタムパーツはたくさんあるようですが、不安な面もあるのでネバーランドでは積極的に使うことは今のところあまり考えていません。
モンキー125をすでに手に入れたお客様は、それぞれのカスタムが進んでいます。
ネバーランドのデモ車は4速でしたが、自前のカスタムの5速です。
124ccのままボアアップはしていませんがパワーアップはしています。
お金はかかっているけれど、カスタムパーツならではのキレはあります。
実際乗ってみるとやっぱり実用的なところから始まりますね。
モンキー125はノーマルのままでも、そこそこ走れてそこそこの乗り心地ですが、モンキー125を選ぶ方はカスタム前提の方が大多数です。
それぞれのカスタムに個性があります。